英語を”本気”で勉強するか、空気のような存在になるか…。

「もっと本気でやれよ」









彼氏に言われて一番、心をえぐられた言葉。
私の彼氏を知っている人は、彼の英語力を知っていると思います。
私から見れば彼は「カナダで生まれ育ったのかな?」と思うくらいの英語力。(見た目は韓国人やけど)

3年間、英語を必死に(自分なりに)勉強してきたつもりやったのに、彼氏に言われた「もっと本気でやれよ」(愛情と厳しさのこもった言い方です)。

「頑張ってるやん!なんでそんなこと言うの!」って言い返して、「俺から見れば全然やで。もっとできると思うし、自分の限界を分かってない。英語に関して諦めずに、何かやりとげたことある?」と言われ、黙るしかなかった。

めっちゃ悔しかった!めっちゃ腹立った!

でもな、私は英語だけでなく何事も中途半端にしかやってきてないねん。英語に関しては、色んなことを試してもすぐに諦める。核心をつかれたから、心をえぐられた気分になったんよね。





彼は英語力をいかして、カナディアンたちに囲まれ対等に仕事してる。自分の意見をしっかり持って、仕事も好きなことも妥協はしない。彼はいつも自分の”できる範囲”を超えていくねん。

私は自分の”できる範囲”すら分かってない(致命傷)。だから英語の勉強は、”とりあえず”何でも手をつけてみる。それですぐに成果を出したいけど、出なくて挫折。

はっきり言っちゃいますが、今までは英語を使わなくても生活できてきました。
バンクーバーにいて、日本人と一緒にいたし、彼氏も日本人やから、英語を使う必要がなかった。

だけど今、私の置かれている環境はというと…
彼のホストファミリーも会社の人も友達もみんな、カナダ人。そこに呼ばれることも当然ある。

…そんな中に行くと、もうみんなが何を話してるんか全く分からん。
話かけられても、聞き取れへんから曖昧な返事しかできひんねん。
それを「あまり話しかけてほしくないのかな」と相手に勘違いさせてることもあって、孤立していく。この気持ちを経験する人も多いはず。孤立するのは悲しいよね。
でも、それは自分が変わらないとアカンねん。

「私はここにいるのに…」。
自分がそこに存在していないような空気のようになるのが、ホンマに嫌。

彼の友達と友達になりたいし、彼のホストファミリーとは彼の通訳がなくても、自分の考えや気持ちをもっと明確に話したり、一緒に笑ったりできるようになることが私の今の目標。




昨日、彼の言う「本気でやれよ」の意味がようやく分かった。(「本気でやれよ」と言われてから、1年くらい経過してそうやけど)

彼が実践した英語勉強を教えてもらって、実践してみた。自分の望む目標到達には「このやり方や!」って確信。

今まで、はるか遠いところに彼がいて、いつまでも自分がその領域に踏み込めない感じ。私はいつも遠くから、楽しそうに友達や職場の人と話す彼を見てきた。でも昨日その実践した方法で、彼のいるところに一歩踏み込んだ気がするねん。



彼に教えてもらったやり方は正直、「むり」「しんどそう!できひん」と多くの人が思う。地道にコツコツすぎて気が遠くなってくる。根気のいることで2日目も実践してますが、すでに心が折れそうです。だけど、ある瞬間に「英語が日本語を聞くみたいにハッキリわかる!!!!できた!!!」って電気が走る衝撃を実感する。そうすると、病みつきになる。

私は決めました!英語を本気で勉強するか、空気のような存在になるか…って考えたら、やっぱり空気のような存在にはなりたくない。

その教わった方法がしんどくても、空気のような存在になるよりは全然マシ!

「英語は〜♡とりあえず外国人さんと話せば自然とできますよぉ〜♪」とか言うてる人も見かけますが、そんな簡単に習得できたら誰でも英語に困ることなく話せるよ。



私も教わった方法を始めたばかりで成果もくそのないので、年明けを一区切りにやり続けてみる。1カ月ちょっとでどれだけの効果を期待できるか分からんけど、その時にやり方を説明したいと思います。

彼氏の英語力は、そのやり方をしたからなんやと実感。それなら私も今の自分を越えて泣きながらでも、這いながらでもやれば、彼のようになれるって信じてる。


最後にまとめますが、
ありきたりな言葉を借りると、彼の「本気でやれよ」は「血がにじみ出るような努力をしろ」ということやったんかな。
彼はストイック!

いつも読んでくれてありがとう!

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