【読書ログ】『教場』 長岡弘樹


警察学校の厳しさにビックリ!(どこまで本当かは分からんけど…)
この本を読んでそう感じます。もちろん、ノンフィクションではありますが厳しい世界には変わりないはず。

あらすじ
これは警察学校を舞台にしたお話。そこは、軍隊のように厳しい世界。
観察眼が鋭い風間教官が、生徒たちのウソを暴いていく。生徒たちには、それぞれ事情や動機があってウソと裏切りを重ねていく。しかし、風間教官の目はごまかせない。どんな小さな生徒の動きもウソも見逃さない。

感想

評価→★★★☆☆

警察学校内で、犯罪が起きちゃってる!しかも一歩間違えれば、死者が出てもおかしくない状況に私は「うーん。ちょっと作り込まれすぎかな?」と感じました(もしかしたら、警察学校内でそんな事件も実際にあるのかもしれないけど)。

警察学校が軍隊並みに厳しいのは、頷けます。人と自分の命がかかる仕事だから、いい加減な気持ちで警察官を目指していたら、命を落としかねません。小説で描かれていることがどこまで本当かは分からへんけど、私はこんな厳しい訓練耐えられへんな〜。警察官になった人を尊敬します。

私は、物語の風間教官の人柄にもっと迫ってほしかった。洞察力が優れていて、人を見る目があって、生徒よりも教官が気になりました。でも「教場0」や「教場2」もあるみたいやから、風間教官にフォーカスしたお話があるかも!いつも読むミステリー小説(教場もミステリーのジャンル?)とはまた違った感覚なので、あっさりした感想になりました…。




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