美容院に2万円より、自分の趣味にお金をかけたい。優先順位をハッキリさせてみたら、QB HOUSEが最高の選択肢だった。
「女人禁制」のような気まずさを越えて
「なんとなく女人禁制な雰囲気…」。そんな不安を抱えながらの入店。
特に気になっていたのは、以下の3点。
- 女性もカットしてもらえるのか?
- スーパーロングの私でも対応してくれるのか?
- 安いけれど技術は大丈夫なのか?
旦那さんがよくQB HOUSEを利用するから、彼と一緒に行った。店内に入ると女性店員さんもいてホッとする。
私たちが行った時は、開店してまだ10分くらいしか経っていなかった。カット席はすべて埋まっていたけれど、待ち時間は5分もなかったように思う。
仕事ぶりに感心
私の髪は、お尻まであるスーパーロング。担当は男性店員さん。この人はマスクをしていて表情が分からなかったし、少し冷たい印象があった。
店員さんの態度が不安だったけど、心配は杞憂だった。
丁寧な技術
美容院と同じく、「どうしたいか」の要望を聞かれた。私は傷んでいるところを切って、すいてほしいと伝えた。
店員さんは手つきが優しかった。髪をキレイにとき、霧吹きの水がかからないように手でガードし、ピンでブロッキングしてくれた。髪の長さもちゃんと左右対象になるように整えてくれた。
心地よい距離感
カウンセリングと必要なこと以外は、基本的に無言。話しても良いんだろうけど、普段おしゃべりな私の旦那さんでさえ静かだった。
美容師さんと無理に会話を広げる必要がなく、シャイな私にはとても落ち着く空間だった。店内はラジオが流れているため、無言でも気まずくはない。
最後はおしぼりいるか聞かれて、ティッシュで撫でるように顔についた髪をはらってくれる。
素敵な配慮
- メガネ置きのケースがあるため落としたり、壊したりする心配がなかった
- 鏡の下のモニターからニュースや天気が字幕で流れてくる。カット中の視線の置き場に困らない設計になっている
- 店内は清潔。お客さんごとに使用する道具をしっかり消毒している
利用してわかった気をつけるポイント
服装
薄手の襟元がスッキリした服がベスト。
私はフード付きのぶ厚めのパーカーを着ていた。そのフードのせいで、髪の長さが正確に分からなくなるみたいなので脱いだ。
髪の状態とメイク
QB HOUSEはシャンプーがないので、整髪料はつけずに行くのがいいと思う。
私はカナダに帰国する日だったので、ノーメイク。
手荷物
鏡の裏に貴重品を預ける収納がある。だけど、スーツケースなどは店外(見える場所)に出さないといけない店舗もある。
カット後、待てる場所があると安心
私の場合は髪が長い、傷みがひどかったのでたくさん霧吹きをされた。そのため、髪は少し湿った状態で退店。
店員さんは気にして、エアウォッシャー(掃除機のようなもので、切った髪を吸い取ってくれる機械)を長めにかけてくれた。
近くにカフェなど「乾くのを待てる場所」を探しておくと安心かも。
所要時間
チケット買うところから退店までで、30分ほど?
髪が長いから少し時間かかったけど、店員さんは最後まで丁寧に整えてくれた。
予約なしでササッと済ませられるから、カナダ帰国当日でも時間に余裕があった。
仕上がりの満足度
長さは胸の位置になり、量も減ったから軽い。絡まることもなく、切れ毛もなくなり、サラサラとツヤが持続している。
無理は止めて、好きなことに全振りする
2年前は、美容院で3時間以上と2万円をかけた。だけど数日で色落ちし、メンテナンスに疲れ果てた。
一時帰国にはお金もかかるし、時間も限られている。
優先順位が大事なのだ。
私は美容院に使う時間とお金で、気になっていた本やノートを買い、散髪後はタリーズでのんびり抹茶ラテを飲んで過ごせた。
無理におしゃれをすることはやめて、自分の好きなことに全振りする。QB HOUSEは完璧にフィットした。
大きなイメチェンは美容院、メンテナンスはQB HOUSE。
そんな使い分けが、一時帰国中の限られた時間を有意義にするのかもしれない。
さいご
安いから悪い、高いから良い。それは偏見なんだなとわかった。一時帰国するたび、また行きたくなるくらいに気に入ってしまった。
追記
QB HOUSEは海外展開もしている。アジア圏を中心に、アメリカやカナダにも店舗があるとのこと。
カナダではトロントにあり、ウェブサイトで確認すると料金は35ドル。日本よりは少し高めだけど、カナダの一般的な美容院よりはお手頃なのかな。
海外でも同じようにサッと散髪ができるなら行ってみたい。



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