カナダのAmazonで刺繍キットを買った。約14ドルが、セールで約12ドルになっていた。
結論から言うと、買ってよかった。そのキットの紹介、やってみた感想、ちょっと気になる点を書く。
キッカケ
私は裁縫、かぎ針編みをするのが好きで、少し前から刺繍にも興味があった。
刺繍ができたら、ワッペンを作ったり、小物に模様を入れたり、クラフトの幅が広がりそうだと思った。
買う決め手
このキットを買う決め手になったのは、必要な道具がすでに揃っていて、値段が手軽だったからだ。
カナダは道具を揃えるだけで、Amazonのキット代金を上回ると思う。だからキットがあるのは助かる。
入っているもの
- 刺繍枠 1つ(直径22cm)
- 刺繍糸 20本×5m
- 説明書 4枚(難易度別)
- コットン布 4枚(難易度別)
- 針 9本
- 刺繍糸収納ボード 1つ
- 糸通し 1つ
- ミニハサミ 1つ
- リッパー 1本
使ってみた感想
私は一度も刺繍をしたことないけれど、このキットは基本の縫い方から学べる。
Easy, Normal, Hard, Toughと難易度が分かれている。いきなり難しい作品に挑戦するのではなく、簡単な縫い方から練習できるのがいい。
Easyをやっていて、めちゃくちゃ楽しい!
説明書にも縫い方の説明が書いている。でも、不十分な場合は説明書のQRコードを読み取ると、動画でも縫い方を確認できる。
刺繍糸を収納するボードは、糸が絡まらないのがいい。
束になったままだと、どれがどの糸か分からなくなってしまうから、ボードに吊るすと縫う時に色を探しやすい。
刺繍をする前は、繊細で複雑そうな作りに見えて難しそうと思った。でも、裁縫と似た縫い方があるため、裁縫ができたら刺繍もできると思う。
とはいえ、難しい作品に挑戦するなら、テクニックは必要になりそう。
まずは、基本の縫い方を知って、それを組み合わせて練習するから、上手になるんだろうな。
チクチクと刺していくのが落ち着く。針を布に刺すと小さく「ボン」と、太鼓みたいな音が鳴る。そこから糸が「スー」っと流れる。その一定リズムが心地良い。
刺繍したところは糸が重なり合って、立体になっている。指でなぞると、もこもこ、ふわふわしてずっと触ってしまう。
図案も可愛くて、刺繍した後に壁に飾れそう。ちょっと失敗したところも、「初心を忘れない」って意味で飾ってみたいな。
気になる点
- 針を使い始めてすぐ曲がった。私の力加減が悪いのかも。
- 布が緩みやすい。大きいフープだからなのかな?
- 縫っていると、布の糸くずがよく落ちる。
- 刺繍枠に布を挟むとき、枠が固くてなかなか挟めない。
- 縫い方の動画を無料で見られるのは嬉しい。でも、基本的な縫い方をじっくり解説してくれないため、初心者の私にはよく分からなかった。だから、縫い方の名前をYouTubeで検索した。
キットは良いね
昔の私は、何かを始める時に形から入っていた。高価な道具を揃えたにも関わらず、結局続かないこともあった。
キットになっていると、手軽に試しやすいし、もし続かなくても罪悪感と自己嫌悪は少ない。
かぎ針を始めたときも、100均で毛糸と針を買って練習した。この2年で、編み物でもいろんな作品を作るようになった。
今持っている道具では作業に限界があるなと思い、他の道具を揃えたり、良い針を買った。
刺繍も立派な趣味になったら、道具とスキルをアップグレードしていきたい。
さいご
キットが届いて3日、ご飯の後、寝る前などに、空き時間があればやってしまう。
大好きなゲームや読書もそっちのけ。刺繍は新たな趣味になりそう。「難しそう」と敬遠せずに、挑戦して良かった。
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plzhearmeout.blogspot.com
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