何年か前に買ったノートの表紙が気に入らなかったので、余っていた布を貼ることにした。やってみると工程はシンプルで、見た目もきれいに仕上がった。
用意するもの
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作業前のノート
下準備
布にアイロンをかけてシワを伸ばす。あらかじめ整えておくと折り目がきれいにつくし、布を裁断しやすい。
手順
※プロセス写真を撮っていなかったため、別のノートと布で説明しています。
① サイズを合わせる
上下・左右それぞれ2cmずつ余白をとる(内側に折り込むため)。サイズが決まったら、カットする位置に線を引く。
②布をカットする
線に沿って布を切る。
③ボンドを塗る
塗る順番は、
背表紙→ウラ表紙→オモテ表紙
ボンドは器に使う分だけの量を出して全体に行き渡るように塗り、そのあと薄く均一に伸ばす。そうしないと、布にボンドが染みてくる。
④ 布を貼る
背表紙
ボンドを塗ったら、広げた布に背表紙を置くように当てて貼る。辞書などでノートを固定して30分ほど乾かす。ここでしっかり乾かすと、この後の面も安定して貼れる。
※ボンドが固まってヘラが使いにくくなったら嫌なので、ノートを乾かしている間にヘラとボンド皿を洗った。
ウラ表紙・オモテ表紙
背表紙ができたら、ウラ表紙から少しずつ貼っていく。コツは背表紙側から、布をゆっくりと表紙に沿わせて貼るとシワになりにくい。
こちらもウラとオモテをそれぞれ、30分ほど乾かす。
⑤内側の布を貼る
ボンドは端までしっかり塗る。塗り残しがあると、あとで浮いてくる。
角は
・そのまま折り込む(少し厚みは出る)
・カットする
どちらでもいい。私はそのまま折り込んだ。
乾かすときは、クリップで固定するとズレにくい。
⑥背表紙の折れ部分の処理
ヘアピンなど細いものでやると入りやすい。
| こうすることで、他の部分の布も捲れてこない |
ボンドを塗らなくても問題はないけれど、あとで浮いてくるのを防ぐために塗った。
完成した状態
シワもなく、きれいに貼れている。
貼りたてはボンドのにおいがあるが、数日で気にならなくなる。
ノートはまだ使っていないため、使い心地はこれから確認する予定。
参考動画
英語の動画を参考にしたけれど、作業はかなり大雑把だった。それでもきれいに仕上がっていた。なので多少ズレたり、変になったりしても、自分が使う分には問題ないと感じた。
さいご
工程は多く見えるけれど、シンプルで簡単だった。手元にある布で表紙の見た目を変えられて、気分まで変わる。気に入らなかったノートを素敵にイメチェンできて嬉しい。



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