余った毛糸で作る、簡単かぎ針モップ

2026/04/07

日常

お掃除用のモップを買いに行った時、ふと「これ自分で作れるかも」と思って試してみた。

結果として、思っていたよりずっと簡単で、家にある材料だけで実用的なものができた。

毛糸の種類


カナダで購入した毛糸。「Medium 4」がサイズで、これは日本だと「並太」あたり。

かぎ針

5ミリ

所要時間

私はゆっくり作ったから2日かかった。集中したら、人によっては1日でできると思う。

サイズの測り方


まず、実際のクイックルワイパーのサイズを測る。私の持っているものは、26センチ×10センチだった。

その後、完成サイズを考える。縦は上下1センチずつ余白を取った。横は左右10センチずつ余白を取った。ちゃんと折り返して、止められるようにするため。

横は40目で、縦は19段編んだ。そのあと、折り返すところを左右5段ずつ編む。

作り方

この人の動画を参考にしたよ。かなりおすすめ。ただ作り方を教えるだけでなく、なぜその編み方をするのかの理由も説明してくれるので勉強になる。

作ってみた感想


かなり簡単だった。初めてリング細編み(Loop Stitch)に挑戦。5段くらいになると慣れてきてスルスル編めた。完成すると生地は分厚いけど軽い。

使ってみると…


リング細編みのところが、ゴミや埃をちゃんとキャッチしてくれる。サイズに余白をつけているから、取り外しもラク。床に引っかかる感じはなく、スムーズに動く。

乾拭きの時は、床の埃や髪を取る。水拭きの時は、スプレーで霧吹きして床の汚れを拭く。

私の感覚だけど、市販に比べると吸着がいい気がする。アクリル毛糸は汚れを落としやすいという特徴があるから、モップにぴったり。

まだこのモップを洗ったことはないけれど大変そう。吸着がいいということは、洗うときも埃や髪が取れにくいかもしれない。水に濡らす前に、埃やゴミを手で取ったほうが良さそう。

気をつけるポイント


一番最初と最後のリング細編みが作りにくいから、細編みを3目作るそうだ。私は、折り返しの部分にリング細編みが出てこないのが良いと思った。目数を間違えてもごまかしがきく。

段数を把握するためにカウントを使うのがおすすめ。今回うまく行ったらまた作りたいと思ったから、段数カウントは助けになった。

リング細編みは、最初の段数はループの長さがばらついた。第一関節のところに引っ掛けるのがちょうどいい輪っかの大きさになった。毛糸を引っ掛ける指はリラックスする方がキレイなリングになる。

参考にした動画の人が言っていたけど、リング細編みの大きさはバラバラでも大丈夫とのこと。その不揃いが手づくりの味が出るとのこと。

さいご

市販のモップをそのまま買うのも便利だけど、余っている毛糸で自分の使いやすいサイズに作れるのは良かった。使い心地も問題なく、編み物の練習にもなった。

毛糸じゃなくても、いらなくなった服で作ることもできそう。

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