毎年の手帳選びって、表面的には「デイリーかウィークリーか」「持ち運びや厚みはどうか」なんて悩む。
でもその裏には、自分の本当の「目的」が隠れていることに気づいた。
2026年の手帳も『Paperblanks』のデイリー手帳を買った。実は購入にあたってはかなり迷った。旦那さんに手帳会議に付き合ってもらったほどだ。
2025年も、同じブランドのデイリーを約1年使ってみて分かったことは、厚みがあって持ち運びには不便だということ。
カナダから日本に一時帰国する時も、かさばるので置いて行った。
だけど、旦那さんの助言で問題は解決した。「縦に入れるのではなく、カバンの底に寝かせて置けばいい。1日に何度も取り出さないなら、手帳の場所はそこで十分」とのこと。
バックパックに寝かせて入れたらぴったりで、他の荷物も問題なく入る。
手帳の形式をデイリーにするかウィークリーにするかの悩みも、話すうちに整理された。
「デイリーには何を書いてるの?」
旦那さんに聞かれた。私はTODO、たまごっち、編み物や読書の記録、思ったことやメモ、旦那さんの予定、心に残った言葉、睡眠記録、ニュースの見出しと答えた。
「Maiは何の目的で、それを書いてるの?」
そう問われたとき、答えははっきりした。
私は自分の生活を記録するために書いていたのだ。お家大好きの専業主婦として、日常は変化が少ない。日記としては書くことがあまりない。
忘れっぽい私は1年を終えて「何をしていたんだろう」と思うこともある。手帳に日々を記録することで、ちゃんと生きてきたことを実感できるのだ。
「ウィークリーでは、それらを書けないの?」
と聞かれ、即答で「スペースが足りない」と答えた。手のひらサイズのウィークリー手帳を使っていた2024年は書き足りず、2025年からデイリーに変えたことを思い出す。
文字がぎゅうぎゅうで読み返しにくい点も相談した。自分では何が読みにくいのか分からなかったけど、旦那さんに見てもらうと「視線が迷うね」と指摘された。
| ブログ用に作ったサンプル |
右端に縦の仕切りを作っていたことで、視線が左の本文と右のメモ欄を行き来し、脳が混乱していたのだという。
視線の流れに沿って情報を置くことが大事だと知り、ページのレイアウトをZの動きに合わせて組み直した。
| ブログ用に作ったサンプル |
左上にTodoやたまごっちの記録、右上に旦那さんの予定やニュース見出し、左下に日記?スペース。どこに何が書かれているか迷わず、視線も自然にZのように流れる。書く体験が少し楽しくなった。
結果として、読み返しにくい問題は解決した。9月1日からこのレイアウトで書き続けているが、スッキリしていて、どの情報も見やすい。
やっぱり、来年もデイリー手帳だと確信した。
ここで分かったのは、ウィークリーかデイリーかの問題ではなかったということだ。自分の本当の目的が明確でなかったことが、手帳選びの迷いの原因だった。
持ち運びやレイアウトは工夫次第でどうにでもなる。大事なのは、1年傍らに置いて日々を記録する「自分の目的に合った相棒(手帳)」を選ぶことだ。
手帳会議は、信頼できる人に相談して考えを深堀りすることも大切だと分かった。
手帳が続かない理由は、意外にも「問題だと思っていたこと」が実はそうではなかったのかもしれない。
旦那さん、お付き合いありがとう。
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